長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◆酒井正春 委員 説明書の141ページ、環境基本計画管理事業費の環境情報誌印刷経費についてです。情報誌の作成になりますけれども、いつ頃どのような内容の印刷物を作ろうとしているのか、具体的な内容と時期を教えてください。
◆酒井正春 委員 説明書の141ページ、環境基本計画管理事業費の環境情報誌印刷経費についてです。情報誌の作成になりますけれども、いつ頃どのような内容の印刷物を作ろうとしているのか、具体的な内容と時期を教えてください。
中項目2、第3次燕市総合計画、第3次環境基本計画への反映について。小項目1、令和5年度から第3次燕市総合計画、令和6年度から第3次環境基本計画が開始されますが、数値的な目標達成を定め、今後具体的な実現方法を検討していく方針を盛り込んで市としての意気込みを明示する必要があると思うが、お考えを伺います。 中項目3、推進に向けて市民との協働の必要性について。
まず、カーボンニュートラルチャレンジ戦略及び環境基本計画の中間見直しについて、今議会までにもいろんな資料を頂いているわけでございまして、また本会議でもいろいろ質問があったところでございますが、関連しましていま少しお聞かせいただきたいなと思います。 まず1つ目に、この戦略を私なりに解釈すると、重点施策の1つとして太陽光発電設備の導入が挙げられていると思います。
私は先日の本会議で、第4次長岡市環境基本計画について一般質問させていただきました。この計画の中で、心の豊かさが感じられる快適で魅力的なまちの項目の景観まちづくり推進に、屋外広告物について、表示面積や色彩、照明が周辺環境と調和するよう指導・助言しますと新規項目があります。
11月15日の議員協議会で、長岡市カーボンニュートラルチャレンジ戦略2050及び第4次長岡市環境基本計画の中間見直しの素案について説明があり、2030年における温室効果ガスを2013年度の基準年度比で46%削減を目指すとしております。さて、日本には再生可能エネルギーという純国産資源が豊富に存在しています。例えば太陽光発電では、2005年にドイツに抜かれるまで世界一の設備容量がありました。
──────────────────────── △質問項目 環境基本計画の中間見直しについて 不登校について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 環境基本計画の中間見直しについて、不登校について、桑原望議員。 〔桑原望君登壇〕 ◆桑原望君 桑原望です。通告に従いまして、環境基本計画の中間見直しについて、不登校についての2項目について、一問一答方式にて質問させていただきます。
諸課題について 池 田 和 幸 (1) 学校教育の現状と今後の在り方について 松 野 憲一郎 (1) 柏崎刈羽原発の再稼働問題について (2) 今後の長岡まつりなどについて 五十嵐 良 一 (1) 環境基本計画
本市の住宅施策や空き家対策について意見をいただくにいがた住まい環境基本計画推進有識者会議を開催したほか、国のマンション管理適正化・再生推進事業を活用し、マンション管理状況調査等を行いました。 次に、高齢者向け優良賃貸住宅の供給では、1住宅、28戸に対して家賃補助を行いました。
脱炭素社会プロジェクトにつきましては、現在環境基本計画及び地球温暖化対策実行計画の改定に取り組む中で検討を進めているところであり、具体的な事業は来年度から複数年をかけて実行していく予定であります。このプロジェクトでは、その目的を化石燃料からの脱却を通して、当市の環境、経済、地域が持続可能な社会を実現することに置くとともに、世界が直面している地球温暖化問題の解決に貢献していくこととしております。
次に、脱炭素社会プロジェクトにつきましては、環境基本計画及び地球温暖化対策実行計画の改定に取り組む中で温室効果ガス排出量の削減に向けた各種事業の検討を行っております。具体的には公の施設での太陽光発電等の率先導入や公用車の電動化等に関し、次年度以降の本格的な実施に向けて概算事業費の算出などの検討を進めているところであります。
次に、エネルギービジョンと並行して、環境基本計画の見直しも進めていることと思いますが、現在の進捗状況についてお伺いいたします。 ◎里村 環境政策課長 7月に環境審議会を開催しまして、令和3年度の環境基本計画の進捗状況を確認し、審議委員の皆様からふだんの生活実感に根差した環境に対する諸問題について御意見を頂いて、それを中間見直しの視点として議論させていただきました。
次に、脱炭素社会プロジェクトにつきましては、現在環境保全課を中心に全庁横断的に再生可能エネルギーの活用をはじめとした施策の検討に取り組んでおり、具体の内容については今年度策定する環境基本計画及び地球温暖化対策実行計画に盛り込んでまいりたいと考えております。
2、新発田市環境基本計画の見直しは考えていないか伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 〔19番 加藤和雄議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。 〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 加藤和雄議員の熱中症対策についてのご質問にお答えをいたします。 初めに、高齢者への熱中症対策についてであります。
令和4年度においては、国が新たに示した温室効果ガス排出量の削減目標に基づき、令和5年度から令和12年度、2030年度を計画期間とする第4次環境基本計画と第2次地球温暖化対策実行計画を統合して策定し、まずは国が掲げた2030年度までに2013年度比で排出量を46%削減するという目標の達成を目指してまいりたいと考えております。
次に、良好な居住環境づくり、住宅関連施策推進事業は、有識者会議の委員報償費や令和4年度で計画期間が終了する、にいがた住まい環境基本計画改定に係る委託料などです。 次に、市営住宅の管理は、修繕や指定管理業務など市営住宅の維持管理に係る経費です。
次、何回も質問に出ているようですけど、135ページの環境基本計画策定事業費に600万円ほどあります。この策定事業はその下に出てくるエネルギービジョンのような委託という形でなさるものなのか、あるいは別な形で策定事業を進めていかれる予算なのか、その辺はいかがでしょうか。
環境の取組においては、脱炭素社会の実現に向け、国が新たに示した温室効果ガス排出量の削減目標に基づき、令和5年度を初年度とする第4次環境基本計画と第2次地球温暖化対策実行計画を統合して策定するとともに、再生可能エネルギー等について最先端の取組事例を調査研究し、実効性の高い施策を検討してまいります。
燕市ではこれまで、第2次燕市環境基本計画に基づき、脱炭素社会の実現を目指し、省エネルギー化の普及や再生可能エネルギーの普及、活用、ごみの適正処理の推進などに取り組んできております。
本市の地球温暖化対策については、長岡市総合計画、長岡市都市計画マスタープランをはじめ、第4次長岡市環境基本計画、長岡市地球温暖化対策実行計画に詳細が記載されています。世界や国の情勢が変わり、具体的な見通しも示されている中で、本市も現在ある計画を見直し、今までよりもさらに強く取組を行っていくことが必要だと考えます。